主婦が現場復帰のために必要なこと

主婦が薬剤師として現場に復帰するためには、様々なハードルがあると思います。

 

今回は、どのようなハードルがあり、それらをどのようにクリアすることができるのかという点をお話ししたいと思います。

 

 

子供の問題

まず第一に、子供の問題があると思います。

 

最近では、託児所を完備した職場もありますが、決して多くはありません。なので、働いている間には、子供をどこかに預ける必要があります。

 

様々な家庭環境もあるかとは思います。

 

一番のおすすめは「親に預けること」かもしれません。信用できますし、託児所のようにお金を払うわけでもありません。この場合は、親との良好な関係があった上での話となります。

 

お金はかかりますが、託児所は気兼ねなく子供を預けることができます。しかし知らない人間に自分の子供を預けるといったリスクは常に付きまといます。

 

また、託児所の代金がかかりすぎ、なんのために働いているのかわからない状態になってしまったり、そもそも、職場から託児所が遠いなんてこともあります。

 

このような問題があり、子供が小学校や中学校に上がるまでは、仕事の復帰を見送る方は多いです。

 

給与の問題

 

薬剤師として働くと、他のどんな職業よりも収入が良いです。ただし、働く職場によって金額が大きく変化するといった現実があります。

 

これは正社員の場合でも派遣の場合でも、アルバイトの場合でも同じことが言えます。

 

同じような勤務体系、仕事量で働いていながら給料の金額が大きく違うといったことはよくある話です。

 

例えば、ある総合病院の門前薬局でアルバイトを募集していました。その総合病院の周りには5件の薬局があり、その1つでは時給2500円で薬剤師のアルバイトを募集していました。

 

しかしその近くの薬局では時給4000円で募集をしていたのです。同じ総合病院の門前のため、患者さんが持ってくる処方箋は似たようなものになります。

 

それなのに、これだけの給料の差が出てしまうのです。

 

こういったこともあり、働く場所はしっかりと選んだ方がよいと思います。

 

 

 

時間の問題

 

主婦が働くうえで気になることは、勤務時間です。

 

例えば正社員であれば、「時短勤務」を採用している会社があります。子供が学校から帰ってくる時間に合わせて家に帰れるように、通常の正社員の勤務時間よりも短く働くのです。

 

短い時間なのですが、扱いは正社員と同じとなります。福利厚生もついていて、賞与も出ます。ただし、勤務時間が短い分、給与は通常の社員よりは少なくなります。

 

また、派遣社員、もしくはアルバイトであれば、かなり時間に融通を効かせることができます。薬剤師は非常に人手不足のため、少しでもシフトに入ってくれれば助かる店舗が多いです。

 

そのため、1日数時間でもアルバイトとして働いてほしいという薬局やドラッグストアは非常に多いです。このようなこともあり、主婦が家事をしながらでも、短い時間でも働くことができるのが薬剤師の魅力です。

 

どのように求人情報を探すのか

 

以上のように、薬剤師の場合、働く場所をしっかり選べると、給与は高く、時間も融通してもらいながら働くことができます。

 

しかし、例えば自分で探した職場では、なかなか条件交渉をするのは難しいと思います。「給与を高くしてください。勤務時間は短い方がよいです。」とはっきり言える人は、あまり多くはないでしょう。

 

また、採用する側からしてみると、「給与は少なく、時間は長く」と通常思うものです。働き始めてから、「あれ?話と違うな?」となりどんどん不満を抱えていくことも少なくありません。

 

このようなこともあり、なるべく条件の良い職場を探すことが重要となります。また、しっかりと交渉することも必要となってきます。

 

そのため、多くの薬剤師は復職をするときに、薬剤師専用の求人・転職サイトを利用します。そういったサイトは大手上場企業が運営していることが多く、専門のコンサルタントがいます。

 

彼らに希望する労働条件を提示すると、それに該当した職場を探してくれ、もし該当しきれていないときには、なるべく希望通りになるよう、交渉をしてくれます。日頃から交渉をしているため、自分で交渉を行うよりも成功率は高くなります。

 

子供から手が離れ、復帰してみたいなと思っている方は、薬剤師転職サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。登録、利用料金は無料です。

 

薬の「飲み合わせ」について注意したい具体例

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薬というものは、副作用についても考えなければなりません。出来るだけ副作用を減らして、効果を最大限に上げることが大切になるわけです。いつ飲むのか?について細かく指定されるのも、効果を最大に発揮させるためとも言えますよね。

 

たとえば私はよく頭痛を起こすのですが、頭痛薬を飲む時にも気を付けることはあるんです。頭痛とは頭の血管が収縮して痛みを発することが主ですが、それを和らげるために頭痛薬を飲むわけです。

 

しかし、この時にお茶や紅茶で薬を飲むのはオススメ出来ません。お茶や紅茶もしくはコーヒーに含まれるカフェインには、血管を収縮させる効果があるので頭痛薬が上手く働かなくなってしまうのです。

 

「偏頭痛」というものは逆に血管の拡張が原因で起こる症状ですが、こういう時のお茶はコーヒーはもちろん有効です。偏頭痛で悩んでいる人で、コーヒーなどを上手くしている人は多いですからね。しかしそれとは逆に、血管の収縮が原因なら発症時にはなるべくお茶類は飲まないほうが良いでしょう。

 

薬を飲む時は水で、というのは確かに重要な意味があることなのです。一方で、薬に関してはこういった現象が起こります。降圧剤というものを聞いたことはあるでしょうか?心臓にトラブルを抱えている人や、血圧が高めな人が服用している薬です。

 

薬の飲み合わせには十分注意

 

私の家族も血圧が高いゆえに降圧剤を普段から飲んでいるのですが、飲み合わせに関して危なかったことがあります。

 

先ほど私は「薬の効果を妨害する飲み合わせ」について紹介しましたが、これは全くの反対です。まず、私はフルーツ100%のジュースをダイエットのためによく飲んでいました。甘すぎるジュースは苦手にしているものですから、「グレープフルーツジュース」を特に好んで飲んでいました。

 

結構な量のグレープフルーツジュースをストックしていましたが、ミネラルウォーターを切らした時に家族がグレープフルーツジュースを降圧剤と一緒に飲んだのです。「何か体が重いなあ」と言っていたのですが、実はグレープフルーツには血圧を下げる「強い作用」があるのです。血圧を下げる薬と飲み合わせてしまうと、効果を大きく高め過ぎてしまうのです。

 

これでは心臓に大きな問題が起こってもおかしくありません。結局、家族は何事も無かったのですが本当に気を付けておきたい事例だと言えますね。心臓が弱い方は普段からグレープフルーツを食べる、または飲むことはオススメ出来ません。しっかりと薬の用法と用量を守って、水と一緒に飲むことが体のために大事なことなんですね。

薬剤師と看護師 どちらが主婦として働きやすいか

薬剤師と看護師とでは、いろいろな面で大きく待遇が異なってきます。これは結婚する前、そして結婚してから現場復帰する際にも大きく異なります。

 

ではどちらの職業の方が恵まれているのか?ダントツで「薬剤師」です。

 

どちらの職業も基本的には安定しています。めったに薬局がつぶれることもありませんし、病院がつぶれることはありません。なので、そのほかの職業に比べれば、どちらも安定しているといえるのです。

 

薬剤師の場合、アルバイトでも時給は少なくても2000円〜です。多いところでは4000円、5000円というところまであるくらいです。これは薬局ならではの事情があるためです。

 

大きな事情となると、人手不足が言えます。人手がいなければ薬局では薬を出すことができません。つまり売り上げが上がりません。人手を集めればよいのですが、これがなかなか集まらないのです。

 

一方、看護師の場合は、人手を集めるのはそれほど大変ではありません。薬剤師と比べ看護師の方が圧倒的に人数が多いためです。

 

なので、短い時間で多くの収入を得ることができるのは、断然薬剤師です。

 

 

一方、看護師も比較的短い時間でまとまった収入を得る方法があります。それが「夜勤」です。夜勤専従看護師がいるほどで、1か月で出勤する日数としては少ないのですが、そのほとんどを夜勤として働きます。

 

また、薬剤師よりも看護師の方が離職率が高いといわれています。それは、前述したとおり看護師の数が多いため、辞めてもすぐに採用すればよいという考えになりがちなためです。一方、薬剤師の場合は辞められると見つけることができません。

 

また、万が一見つけられたとしても、相当優遇した労働条件を提示しなければ、他の薬局に行ってしまいます。他の薬局も人手不足ですので、相当な勤務条件を提示してくるのです。このように、谷人材を確保されないように高い給与を提示したり、残業なしにしたりするのです。

 

 

このようなこともあり、主婦が働きやすいのは断然薬剤師となります。短い時間で働けますし、その働く時間帯も選ぶことができることも少なくありません。さらに短い時間なのに高時給。

 

とはいえ、看護師の仕事も良い環境の職場を見つけることができれば、薬剤師ほどではないにしても子育てしながらでも好条件で働くことができます。好条件の求人を見つけるときに多くの看護師が利用しているのが「看護師専門の転職サイト」です。

 

看護師転職サイトって、一見怪しいように思われる方もいますが、しっかりとした会社が運営しています。そしてその多くが上場企業で社会的地位もある会社ばかりです。

 

そして、そこに勤めるスタッフは転職のプロです。日々、多くの看護師の相談に乗り、希望通りの転職先を見つけます。労働条件についても変わって交渉をしてくれます。

 

もし、子育てに一息つき、これから看護師として復帰したいと思っているのであれば、自分で職場を探すのも1つの手ではありますが、看護師専門の転職サイトをのぞいてみるのはいかがでしょうか。少なくとも損をすることはないと思いますよ。