手汗・顔汗に効く薬ってあるの?

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面接や試験、お見合い、初デート、営業まわりなど、緊張する場面で手や顔に汗が吹き出てくること、よくありますよね。

 

身体全身から汗がでることもあれば、手だけ、顔だけなど、部分的に汗が出てくる場合があります。そういうときは、全身の汗と違って、一箇所から汗が吹き出ます。そうすると、よりたくさんの汗が出てしまうことになります。

 

顔に汗が吹き出ているときに初対面の人と会うのはいやですよね。第一印象も悪くなってしまうかも知れません。取引先などと握手するとき、ペーパー試験を受けているときに、手に汗が出ていると、大変困ります。

 

最近では制汗サプリメントも販売されていますが、やはり毎日飲み続けないと効果が出ません。しかし、何か大事なイベントがあるときに汗が出始めるとサプリメントでは対処しきれません。

 

こういう悩みも、お薬の力によって解決できる時代になりました。最近は、多汗症向けのお薬が増えているのです。塗り薬タイプのものも増えています。塩化アルミニウムという成分を含むお薬が、汗腺をふさいでくれるようです。

 

汗腺がふさがれると、汗は身体のそとに出ることができませんので、効果的に汗を止めることができます。汗がでるところに直接塗りこむので、大きな効き目がありますよ!また、最近では飲み薬もあるようです。

 

効果的とされる成分

 

プロパンテリン臭化物という成分を含む飲み薬も大変効果的です。

 

わたしたちの身体は、アセチルコリンという物質が汗腺に働きかけることで、汗が出る仕組みになっています。このアセチルコリンの働きを抑えてくれるので、汗が出にくくなるのです。

 

汗を止めるお薬をご紹介してみました。

 

大事なイベントのときには、お薬に頼らなければならないときもあると思います。そういうときは、試してみてはいかがでしょうか。とはいえ、お薬は副作用のリスクがゼロではありませんので、お薬に頼らなくてもよい体質づくりを心がけましょう。

 

ふだんから運動を心がけて代謝をアップさせると、水分の循環もよくなり、汗がきちんと全身から出てくれるようになります。

 

ですので、お薬だけに頼らず、日々の習慣にも、十分に気をつけてくださいね。また、あぶらっこいものばかり食べると、汗も出やすくなりますので、食事の内容も見なおしてみてくださいね。

 

注意点ですが、手汗、顔汗がひどい場合には、なんらかの病気が原因の場合があります。汗がひどい場合には、お薬で一時しのぎをせず、病院で診察を受けることをおすすめします。